★「月刊ヴィアン」スタッフの取材裏話♪★

群馬県内で毎月22万部発行のフリーペーパー「月刊ヴィアン」スタッフのブログです。群馬の地元情報満載でお届けします!
1012345678910111213141516171819202122232425262728293012

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【野球】ラミレスが入団した群馬ダイヤモンドペガサスが始動

3月3日に合同自主トレ開始。4日はラミレスも合流

合同自主トレの選手たち
元気な姿で合同自主トレに取り組む選手たち(3月4日、富博記念公園野球場)

 アレックス・ラミレスの入団で、注目度がグンと上がっている群馬ダイヤモンドペガサス。今季は、ラミレスのほか、昨季のホームラン王・カラバイヨ、アメリカ独立リーグから復帰した井野口祐介や、高知ファイティングドッグズ(四国・九州アイランドリーグ)とアメリカ独立リーグで3割の打率を誇った経験のある西本泰承と、実力ある打者がそろった。昨季よりもチームの打率がよくなることは確実だ。

 捕手も、2008―11年までチームに在籍し、12年に育成枠で阪神に入団した廣神聖哉が今季戻ってきたことで、投手陣の力を引き出せるようになる。軟式の日本代表を経験しながら昨季、硬式に転向した土屋旭宏も力をつけてきているため、ポジション争いも熾烈になろう。

 投手陣は、町田翔司、堤雅貴、栗山賢の3人の先発が確実。日々のトレーニングにハードに取り組む町田が頭角を現してきている。堤も昨季はケガにより練習生からのスタートだったが、今季はケガも完治し、ベストな状態でシーズンを迎えている。

 若手が多く経験不足が否めなかった昨季から戦力を各段に上げたペガサスは、4月9日(水)の読売ジャイアンツ(ファーム)戦で今シーズンのスタートを切る。昨季は戦力的にみても厳しかったリーグ優勝に今季は期待が持てそうだ。

 下記に、3、4日の両日に聞いた選手のコメントを掲載。

●宇佐美司(捕手) 
2月27日までロッテのキャンプに手伝いに行って刺激を受けた。NBPの練習は量より質だった。キャンプに参加して、自分もこうした方がいいと思うようになった。声のかけ方など、ピッチャーがどうしたら投げやすいかを学んだ。
ロッテのキャンプに参加して印象に残った投手は、今季入団した鹿児島情報高の二木康太投手。キャッチャーの後ろで投げる球を見ていた時はそんなに球が速いと感じなかったが、実際に受けてみると球がすごく速くて、しなりが良く、バッターの手元で伸びる球だった。見ているのと受けているのではまったく違っていた。昨年は1年目だったので、(遠慮があり)元気がなかったが、今季は積極的に声を出してやっていきたい。
(3月3日)

●土屋旭宏(捕手)
(今季はNBPドラフトの育成枠で阪神に育成枠で入団した廣神選手が戻ってくるなど、ポジション争いが熾烈になったことに)気にはしていない。自分はやるべきことをやるだけ。目標は1試合1試合全力を尽くすこと。
(3月3日)

●萩島寿哉(内野手)
(ポジション争いが熾烈になったが)試合に出られるように頑張る。ラミレスが入って、学べるものは学びたい。今日、内野に転向するように言われた。目標は打率4割。不可能な数字だと思うが、この数字を胸に頑張りたい。
(3月3日)

●大松陽平(外野手)
目標は優勝! 今季は自分の持ち味を出して、ファンの皆さんに僕が出ることで期待を持ってもらえるような選手になりたい。目標はカラバイヨが昨季獲った本塁打17本を超えること。本塁打20本以上が夢。
(3月3日)

大松
バッティング練習にも気合が入る大松(3月4日、富博記念公園野球場)

●廣神聖哉(捕手)
僕が以前にいたときとはメンバーも替わって、どういうチームかまだよくわからない。自分はまず正捕手のポジションを獲って、チームの大きな柱にならないといけない。自分の実力がどこまで通用するのかを見極めたい。
(阪神では)自分の弱さが身に染みた。弱い自分を思い知った。上手くいかない時に落ち込んでいる期間が長すぎた。もう一度NPBに戻りたい。
今季はどこまで結果を出せるか。数字でいったら打率は3割超え。今までより良い結果を出せるように、前の自分をしっかり超える。キャッチャーとして成長したい。
(3月3日)

●川尻哲郎監督
みんな元気そうにケガなく(今日の練習に)来てくれてよかった。オフの期間に体づくりをしっかりしてくれたと思う。今日合同自主トレに参加したのは25人。ラミレスは明日来る予定。彼が来てくれたことで選手たちの刺激になるし、ファンの人たちも増える。試合を観た人たちが喜んでくれればいい。
開幕戦は巨人ファームとの試合になるが、その後新潟との4連戦が待っている。ピッチャーのローテーションをどうしようかと考えている。先発を4人揃えなければならないが、今決まっているのが、堤、栗山、町田の3人。あと一人を考えている。今季は三田をキャッチャーに転向させる。
(3月3日)

●アレックス・ラミレス(コーチ/外野手)
【全体練習が終わった後に選手たちにかけた言葉】
全体的によかった。これから少しずつ上げていく。大事なのはローテーションをつくって、毎日同じことをしっかりやっていくことが大事。なかなか全員を見てあげることができないが、しっかり時間を作ってみてあげたい。質問があったら、躊躇せずにどんどん僕に聞いてくれ。
今日練習を見ていて、可能性がある選手がいた。思ったよりもレベルが高かった。みんなの手助けをしたい。
(3月4日)

投球練習を見守るラミレス
投手陣のピッチングを見守るラミレス(3月4日、富博記念公園野球場)

ラミレスと安田
ラミレスが、新加入の安田権守にバッティングフォームの指導(3月4日、富博記念公園野球場)

●堤雅貴(投手)
やっと始まったという感じ。シーズンが終わってから7キロ増えて、現在は90キロ。これから絞っていく。体重を増やしたのは、球に安定感を出すため。ケガも完全に治ったので、今季は言い訳ができない。昨季は負け続けたので、今季はできるだけ勝ちたい。ラミレスの加入はチームにとってプラスになるし、群馬全体が盛り上がる。昨季のチームと比べて、今季はバッティングに関してはすごくレベルが上がっている。井野口さん、西本さんもベテランの域。去年のチームは若かった。勢いの乗ればいいが、ベテランの安定感が足りなかった。今季は戦力としてかなり良いと思う。
(3月4日)
堤
キレのある球で川尻監督とラミレスを満足させた堤(3月4日、富博記念公園野球場)

(取材/星野志保)






 
スポンサーサイト
【 2014/03/04 (Tue) 】 BCリーグ | TB(0) | CM(0)

群馬ダイヤモンドペガサス 開幕戦発表

今季の開幕は、読売ジャイアンツ(ファーム)と城南で

 プロ野球独立リーグのBCリーグに所属する群馬ダイヤモンドペガサスの開幕戦に日程が発表になりました。
開幕戦は、4月9日(水)13:00から城南球場で、読売ジャイアンツ(ファーム)と対戦します。
今季は、BCリーグ6球団がNPBファームチームとそれぞれ2試合の交流戦を行います。

 ペガサスにアレックス・ラミレスが入団したことで、多くの野球ファンがペガサスに注目しています。
ラミレスにとっては開幕戦は古巣対決。どんな活躍をしてくれるのかが楽しみです。
また昨季よりも戦力が格段にアップしているので、巨人を相手にどれだけ戦えるのかも見ものです。
昨季は残念ながらドラフトにかかる選手がいませんでしたが、今季は投手の町田翔司が本気でドラフトを狙います。
町田のインタビューは、今日から配布開始の月刊ヴィアンに掲載しています!

machida.png
NPBドラフトにかかるため、日々ハードにトレーニングをこなす町田。前橋工業出身
写真/野本浩一郎


 今季は見所満載のペガサスです! 群馬のプロ野球チーム、ペガサスへの応援を宜しくお願いします!!
試合のスケジュールなど詳細については、オフィシャルHPをご覧ください。

群馬ダイヤモンドペガサス
【 2014/02/25 (Tue) 】 BCリーグ | TB(0) | CM(0)

群馬ダイヤモンドペガサス プレーオフで新潟に惜敗

2013年シーズン BCリーグ公式戦DeNA杯BCリーグプレーオフ・上信越地区チャンピオンシップ
2013年9月28日(土)悠久山野球場


新潟アルビレックスBC 3‐1 群馬ダイヤモンドペガサス

緊迫した投手戦
先制するもミスから新潟に逆転を許し、CS進出を逃す

スコアボード


上信越地区の通期2位になった群馬は、BCリーグチャンピオンシップ(CS)出場をかけて、通期1位の新潟と戦った。群馬がCSに出場できる条件は、新潟に3戦全勝すること。しかも3戦とも新潟のホームで戦わなければならないというハンデつき。

先発の小林3
先発の小林

 プレーオフ初戦は、NPBで長年活躍し、実力のある小林宏之を先発で起用。試合は、新潟はエースで、リーグ防御率、勝利数ともに1位の寺田哲也との投手戦になった。
 7回まで、小林が圧巻のピッチングで新潟打線を0に封じ込めていたが、0-0で迎えた8回表に下位打線が小林を援護。それまで寺田に中軸打線が打ち取られ、わずか2安打に抑えられていたが、7番の山本藤宣吏がレフトヒットで出塁すると、続く武井翔弥のセンター前ヒットで山本が一気に3塁まで走り込み、9番土屋旭宏のスクイズで待望の先制点を挙げ、寺田をマウンドから引きずり下ろした。

武井
センター前ヒットを放ち得点圏にランナーを進めた武井

 そこから一気に流れが群馬に傾いたが、8回裏に、小林が先頭と後続を2打席連続のフォアボールで出塁させたところで、投手陣のケガ人続出で中継ぎに回った栗山賢をマウンドに上げたが、新潟の荒井勇介とデニングにタイムリーヒットを浴びて一気に3点を失った。

選手交代小林
五十嵐監督がマウンドに上がり小林に選手交代を告げる

栗山2
野手のエラーもあり、リズムを作れなかった栗山
これ以上、点差を広げたくない群馬は抑えの清水信寿に継投。最後の打者をレフトフライに打ち取り、ピンチを切り抜けた。
 2点差を追う9回表、群馬は2番橋本拓也からの絶好の打順。だが2番手の間曽晃平に、橋本と大松陽平がサードフライとサードライナーに打ち取られ、4番カラバイヨがセンターへ長打を放ってチャンスをつくるものの、5番萩島寿哉が空振り三振に終わり、CS進出の夢は果たせなかった。

見事に抑えた清水
わずか1打席の登板ながら、4球で新潟の最終打者を打ち取った清水

 チームはこの試合をもって、今季の活動を終了。2年間チームを率いた五十嵐監督が辞任を表明。試合後のベンチで、監督が選手やスタッフを前に辞任の挨拶をして、シーズンを締めくくった。

試合後ベンチ1
試合直後、ベンチ辞任と選手とスタッフに伝える五十嵐監督
 
●試合後の五十嵐章人監督のコメント
五十嵐監督

選手は頑張ってくれた。結果は監督が責任をとればいい。2年間やって、初めてプレーオフに出させてもらった。ほとんどの選手たちもプレーオフに出るのは初めてだった。今日のこの経験を今後に生かしてもらいたい。今日で、このメンバーで野球をやるのは最後。この先、野球をやらない選手もいる。今後どんなことをやるにせよ、一人の人間として成長してほしい。自分で成長をしようと思って努力しないと、成長はしない。今日でペガサスのユニフォームを脱ぐことになるが、結果に対して責任を追うのがこの世界。
監督になってから2年間、一度も優勝できていなかった。プレーオフに出られたが負け越している。後期3位になった時点で、辞任することを考えていた。選手たちにはガミガミ言ったが、みんなよくついてきてくれた。結果に対しての責任は取れるが、選手の責任は取ることはできない。選手たちには、自分の責任をしっかり取れる大人に成長してほしい。

――小林を替えるタイミングについて。
今日は引っ張り過ぎた。監督のミス。1点を先制した時点で投手を替えるべきだった。クリ(栗山)には厳しい場面で登板してもらい、あと一つの所まで行ったが、残念だった。
――監督としてチームを率いた2年間について。
難しかった。野球の技術より、人間育成の面で。互いの意思疎通がなかなかしづらい。そういう世代なのかな。
――地元のチームを率いたことについて。
いろんな友人から応援してもらって、楽しくやらせてもらった。良い思い出の一つになった。
――今後は?
まだ決まっていないが、野球界に携わっていくつもり。

●先発した小林宏之投手

挨拶をする小林

――どんな気持ちで登板したのか。
負けたら終わりなので、負けないつもりで投げた。
――今日は何回まで行くと監督から言われていたのか。
言われてないです。行けるところまで。
――7回までは圧巻のピッチングだった。
気合は入っていましたね。負けられないですし。絶対に勝ちたいとマウンドに立っていたので。8回の2つのフォアボールは本当に申し訳ないなと言う気持ちでいっぱいです。あれで負けました。
――8回にフォアボールが先行したのは?
技術不足です。あそこで2つ4ボールを出して栗には申し訳なかった。味方が点を獲ってくれた次の回なので、先頭を出してはいけなかった。絶対に0で抑えなければいけない場面だったので、ペガサスの選手たちには本当に申し訳ない。
――来季について。
もちろん、NPBを目指している。
――試合後にベンチの前で、選手たちに話をしていましたが、どんな話をしていたのか。
厳しいことを言うようだが、今の野球に取り組む姿勢では絶対に上ではやれない。ユニフォームを着て野球をやれるのは限られているので、僕も一回クビになって、ユニフォームを脱がされた人間なので、一番わかる。今努力しないで、いつするのと言った。同じ練習量をするのでも、意識して練習するのと、何も考えないでただ数をこなして練習するのでは、将来が変わってくる。

●中継ぎで登板した栗山賢投手
栗山

――どんな気持ちで小林さんからマウンドを引き継いだのか。
プレーオフ進出を決める信濃戦の時に助けてもらったので、今度は僕が同じように助けられればなという気持ちだった。
――調子は?
疲れがあって、あまり良くなかった。中継ぎなので、1イニングでしっかりと抑えるべきだった。

萩島寿哉キャプテン

萩島

――試合について。
互いに新潟も緊張していたところもあって、ウチも絶対に負けられない試合だった。欲しかった先制点が獲れて良い流れが来たが、エラーを2犯したので、新潟とはそういうところで差が出たと思う。
――7回までは群馬が押していたが。
ウチがイケイケな感じだったので、流れ的には勝つ雰囲気があった。1点を先に獲った方が勝てると思っていたし、監督もそう言っていた。新潟は失うものはあるけど、ウチは失うものは何もないので、そういう面で途中までうまいこと行けたと思うが、やっぱりミスが響いた。新潟の方が勝負強かった。
――最後の打席になったが。
もう思い切り振ったので、悔いはないですね。
――来季は?
選手を続ける方向で考えている。
――1年間、キャプテンとしてチームを率いた感想は?
今年はキャプテンと言う立場になって、チーム全体を見なくてはいけないし、自分の成績も上げていかなくてはいけないというところが難しかったので、自分もチームも結果が出ていなくて、プレーオフに行ったが、まだまだだなと感じた。
――チームの成長は?
最初よりはまとまってきた。結果的にプレーオフに出られたが、これに勝たなくては意味はないが、みんなでプレーオフに行こうと言っていたので、目標は達成したと思う。まだまだ上に勝ち進んでいかなくてはいけないが、プレーオフに出て、悔しい思いをしたことが来年につながると思う。

<了>
【 2013/09/29 (Sun) 】 BCリーグ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

「月刊ヴィアン」スタッフ

Author:「月刊ヴィアン」スタッフ
■「月刊Vien(ヴィアン)」は、前橋・高崎を中心に毎月22万部発行されている月刊無料生活情報誌です。コンセプトは、「『群馬びと』の“ココロくすぐる”」です。毎号、グルメ・医療・健康・旅をテーマに読者のニーズに合わせた誌面内容をしています。
■特長は時節に合わせた巻頭特集記事や食の情報、群馬のスポーツ情報などを掲載しており、見ごたえ充分の記事内容。地元群馬のFM局・エフエム群馬とコラボレーションした月イチレギュラー番組『月刊!ラジ・ヴィアン』のレポートページほか、季節ごとの企画ももりだくさん!
■そんな「月刊ヴィアン」編集部のスタッフは、少数ながらも元気いっぱい、群馬県内のグルメやトレンド情報を、誌面に載せられなかった分まで、ブログでご紹介していきます。

置き本スポットはこちら!
★★★★★★★★★★★★★★★
月刊Vien(ヴィアン)公式HP

↑これからますます充実の予定です♪

広告掲載・紙面に関するお問い合わせは、
電話 027-289-2500(代)
FAX 027-289-2501
または、メール

までお願いいたします。

ブロとも申請フォーム
ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。