★「月刊ヴィアン」スタッフの取材裏話♪★

群馬県内で毎月22万部発行のフリーペーパー「月刊ヴィアン」スタッフのブログです。群馬の地元情報満載でお届けします!
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新宿御苑散歩

新宿御苑のおしゃれなカフェめぐり

月刊ヴィアン3月号の日帰り旅行の取材で新宿御苑に行ってきました!

朝8時40分Nパーキング日高初の高速バスに乗って、11時に池袋に到着。
車中では爆睡したので、あっという間の3時間。
バスは、予約制なので確実に座れて、しかも乗り換えがないので、
ゆっくり寝ていけるところがいいですね。

池袋から新宿を経由して千駄ヶ谷に到着!
駅から一番近い千駄ヶ谷門から新宿御苑に入りました。
土曜日に降った雪がまだ残っていて、日本庭園をより趣のある景色に見せていました。
さすがにこの時期は人が少なくて静かでした。

新宿御苑


苑内には温室もあり、中に入ると熱気と湿気で、カメラのレンズが曇ってしまうほど。
撮影の度にティッシュでレンズを拭かなければなりませんでしたが、
カカオノキやミッキーマウスの木など、珍しい亜熱帯の植物を見て、
しばし夏の気分を味わいました。

温室1

苑内では、すで寒桜がきれいに咲いていて、6人ぐらいの人たちが木を囲み
桜を撮影していました。
苑内に多く植えられている桜の花芽も肉眼で見えるようになり、春が近づいているのを実感しました!

寒桜

苑内の景色を楽しんだ後は、新宿門から苑外へ。
そこから大木戸門までの直線道路には、おしゃれなカフェやレストランが立ち並んでいました。
数軒ハシゴをした中で一番のおすすめは、明治大正時代のレトロな雰囲気のイタリアンの店「LA BOHEME」。
マルゲリータとミックスのハーフ&ハーフピッツァは、また食べたくなるほどの美味さ。
自家製の辛口ジンジャーエールもお代わりをしたいぐらいの質の高さでした。
雰囲気もいいので、一人でのんびり過ごすのも、大切な人と訪れるのもいいかもしれません。
また絶対に行きたい店でした。

イタリアン

最後は、ずっと客が途絶えることがなかったカフェ「BOWELS CAFE」に入りました。
手作りケーキもおいしかったのですが、
カワイイ雑貨やお菓子も売っていて、
それらを眺めるだけでも楽しい気分になります。
そして、目が合ってしまった木彫りのハリネズミのスタンプ(630円)をゲットしました!

雑貨1
雑貨2
雑貨3
オマケ画像
いぬ
素敵な男性が連れていたチワワ。ペットと一緒に入れるカフェです

散策の詳細は、2月25日発行の月刊ヴィアン3月号をご覧ください。
数々の雑誌で活躍しているベテランライターが腕を振るいます!!
お楽しみに!!!



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【 2014/02/12 (Wed) 】 ★TRIP-旅日記♪-★ | TB(0) | CM(0)

宮古島日記

宮古島滞在日記第1日目 ~その2~
2013年4月15日

西平安名崎

 池間大橋から宮古島の景勝地の一つ、西平安名崎(にしへんなざき)に向かった。西平安名崎では観光客をほとんど見かけず、宮古島トライアスロンを週末に控えていたため、自転車でトレーニングをしている人を数人見かけただけだった。
  風力発電の白い風車があり、青い空と青い海、緑の木々とのコントラストが美しかった。西平安名崎は、サンゴの岩場から海を眺められる公園で、ちょうど白い鉄砲ユリが咲き誇り、景色の美しさに華を添えていた。公園内には標識に「世田谷まで1900㎞」との標識があった。関東から直線距離で1900㎞だと思うと意外に近い。東京から前橋まで高速を使って片道約100㎞。10往復すれば宮古島まで行けるという計算だ。この標識を作った人はなぜ世田谷までの距離を記したのかといろいろと想像しながら、西平安名崎周辺をしばらく散歩することにした。やはりここも、青と緑と白のコントラストが美しかった。

西平安名崎1
西平安名崎2
西平安名崎3


雪塩製塩所

 西平安名崎を出てすぐに雪塩製塩所の看板が立っていた。世界一ミネラルの含有量が高いと言われる宮古島の塩を製塩し、「雪塩」ブランドで販売している所だ。ミネラルたっぷりの塩に興味が湧き、ちょっと寄ってみることに。駐車場は狭く5台しかないため、路上駐車でずらりとレンタカーナンバーの車が並んでいる。路上に置くスペースもなかったので、しばらく道を進んでからUターンをしてまた製塩所に戻ると、駐車場がちょうど1台分空いたところだった。車を駐車できなくても、買い物だけをして帰る客が多いので回転が早く、しばらく待っていると駐車場は空いた。海水から塩ができるまでを説明してくれる無料ガイドもあるようだ。ここでのお目当ては雪塩。売店に入るとすぐに雪塩の入った水の試飲コーナーがあった。感じる味で疲れ具合が分かるそうだ。紙コップに雪塩を混ぜた水を注いで飲むと、少し甘く感じた。「あれ、なめらか」とおいしさに感動したのも束の間、壁に貼ってあった説明に目をむけると、甘く感じるのはミネラルが不足している証拠とのこと。そのせいもあったのだろうか、雪塩を6袋購入。クレジットカードが使えたので、雪塩を使ったミルク味のちんすこうも10箱購入。日頃お世話になっている人たちのお土産にした。

雪塩


宮古島牧場

 雪塩製塩所からすぐの所に、宮古馬が放牧されているのを見つけた。ガイドブックで旅行前に見ていた宮古島牧場だ。海に面した土地に絶滅の危機にある宮古馬が10頭ほど放牧されていた。
 車の通行がほとんどなかったため、脇に車を止めて、柵越しではあるが馬に近づいた。馬の注意を引く時に使う「舌鼓(ぜっこ)」を使って柵越しに馬を呼び寄せようとしたが、耳だけが動いただけで、一頭も近づいてはくれなかった。事前に調べた情報では、「馬がゾロゾロ寄ってきた」と書いてあったが、まったくの無視状態。リーダー格だろうか、1頭の馬が放牧の小山の上に立って気持ちよさそうに海風になびかれていた。

宮古島牧場

 
 
新城海岸

 宮古島牧場から新城(あらぐすく)海岸へ向かった。今日一日でなるべく多くの観光地の写真を撮っておかなければならない。新城海岸は10数年前に一回訪れている場所であったが、当時と雰囲気がガラリと変わっていた。駐車場へ行くと、ここへ車を停めろと手招きをされた。駐車場の脇には移動のシュノーケリングなどの道具を貸す移動レンタルショップがあり、その店の人が駐車場を仕切っているらしい。車から降りるとその人が「見学?」と聞くので、「取材だ」と言うと海岸に建つその人の父親が経営する海の家に案内された。取材と言っても海の写真を撮るだけだったのだが、話をしてくれると言うので聞いてみることにした。話をしてくれる経営者が、女性のグループにシュノーケリングの説明をしていたので、それが終わるまで海を見ながら待っていた。午後が干潮だったため、シュノーケリングをする人は少なく、岩場がむき出しになっていて泳ぎにくそうだった。
 以前、宮古島に来た時に泳いだ景色の綺麗さに感動した海を探していたのだが、それが新城や吉野海岸かはっきりしなかった。だが新城海岸を見て、探していた場所が吉野海岸の方だと分かった。新城海岸もきれいな海が広がっているが、個人的には吉野海岸の方が仲間たちと楽しい時間を過ごした思い出がたくさん詰まっている。早く吉野へ行きたい衝動にかられた。

新城海岸1


 経営者を待っている間に、宮古島の名物案内人のサトちゃんが、2015年2月に開通予定の伊良部島と宮古島を結ぶ伊良部大橋の建設現場に連れて行ってくれるという。ちょうど明日、宮古島と伊良部島の両岸から建設している橋の中央部分、大きな船が通行する一番高い場所に掛かる橋の部分を接続する工事があるという。サトちゃんの軽トラックの後ろについてレンタカーを走らせると、中央にかける箱桁が置いてある現場に案内してくれた。
 工事現場には、明日、伊良部大橋に接続される長さ140m、幅16.1m、重さ約1600tの箱桁が大型クレーン船に吊るされた状態で置かれており、明日の接続工事に備えて準備がすすめられていた。工事現場の人に話を聞くと、大型クレーン船で工事中の橋まで航行し、動いているのが分からないぐらいのゆっくりしたスピードで箱桁を接続するので、気づいた時には橋がくっついていたというくらい時間をかけた接続工事となるのだと教えてくれた。残念ながら明日は伊良部島でシュノーケリングをする予定なので工事の様子は見られないが、無料で通行できる国内最長の橋の完成を想像しながら、工事現場を後にした。

工事1
工事2

 新城海岸へ戻るつもりでいたが、サトちゃんが島を案内してくれるという。地元の人が案内してくれるなんて、こんなチャンスはない。すぐにその提案に乗った。サトウキビ畑の中に軽トラを置き、レンタカー1台で出発。
サトちゃんが車を停めた。宮古島のあちらこちらでゼンマイがとれるという。ゼンマイというと春の食べ物だが、ここでは一年中獲れて、しかもゼンマイ特有のアクがないという。茹でて醤油をかけて食べると美味しいそうだ。車を降りたサトちゃんが、車道脇に生えていたゼンマを獲って、手渡してくれた。

ゼンマイ

砂山ビーチ

 さて、サトちゃんの案内で向かった観光地は、砂山ビーチだ。駐車場に車を停めると、サトちゃんの知り合いで東京出身のヤマちゃんがアコースティックギターを弾きながら歌を歌っていた。その歌に合わせて女性2人が体を揺らしている。女性たちが「ちびまる子ちゃんの歌」をリクエスト。抜群の歌唱力で歌うヤマちゃん。海岸入口ではあるが、ミニコンサート会場になっていた。ヤマちゃんは、地元で活動している「ハーベスタ」というバンドのメンバーで、マネージャーも務めている。東京にいた頃は音楽業界で働いていたそうだ。ヤマちゃんたちが歌う隣にはトラックを改造した販売があり、運転席には宮古島名物「宮古島まもる君」が乗っていた。思わず写真を撮ったほど、面白い光景だった。

砂山ビーチヤマちゃん

砂山ビーチ売店

宮古島まもる君
宮古島のご当地アイドル「宮古島まもる君」。警察官として島内の交通安全を守っている

 サトちゃんがヤマさんと話をしている間に、写真撮影のためにビーチに向かった。ビーチへは登り坂を歩いていくのだが、突然、緑の切れ目から現れる青い海が美しかった。このビーチはサメが出没する地域のため、現在では遊泳禁止となっている。風光明媚な場所なので、ビーチでのんびり過ごす人たちが多い。自己責任で水際で遊ぶことは可能。
 宮古島は何回も訪れているのだが、約15年前にこの砂山ビーチで泳いでいたちょうどその時、1キロ沖合で水質調査のために海に入っていた船長がサメに襲われて亡くなるという事故が起こった。当然、翌日から遊泳禁止に。宮古島周辺はサメの生息地域なので、サーファーが襲われる事故も起きている。遊泳禁止の場所は泳がない方が懸命だ。かつて地元の海水浴客でにぎわっていた砂山ビーチが遊泳禁止とはさびしい。

砂山ビーチ1
砂山ビーチ2
砂山ビーチ3


 サトちゃんたちが待つ駐車場に戻ると、ヤマちゃんがハーベスタの代表曲「ワンタイム」を歌ってくれた。この曲には、「一度の人生、損得で動くより、誰かのために生きてもいいんじゃない」というメッセージが込められている。心安らぐ曲が気に入り、ヤマちゃんが販売していた「ハーベスタ」のCD(2000円)を1枚買った。そのCDにヤマちゃんが「記念に」とサインを入れてくれた。

ハーベスタ
ハーベスタのアルバム「MUSIC ISLAND」(2000円)

 ヤマちゃんは平良市でハーベスタの仲間たちと「レーベの村」というクラブ併設のバーを開いているという。夜、サトちゃんと一緒にレーベの村に行く約束をして、砂山ビーチを後にした。
 その後、サトちゃんに、島の西側下にある来間島と、市街地に近いパイナガマビーチへ連れて行ってもらい、サトちゃんの軽トラックを停めていたサトウキビ畑に戻った。サトちゃんとは夜9時に宿泊している宮古島東急リゾートまで迎えに来てくれる約束をして、いったん別れた。吉野海岸には残念ながら行けなかったが、3日目の最終日に延期することにした。
 
レーベの村

 レーベの村では食べ物を出していないため、夕食を食べていかなければならない。当初は平良市内に出て、美味しいものでも食べようと思っていたのだが、レーベの村に行くことになり、ホテルのビュッフェで済ますことにした。とはいっても、このホテルのビュッフェスタイルのレストランの料理はどれも美味しい。あれもこれもとたんまりと大皿に料理を盛り、ケーキやフルーツなどのデザートをたんまりと小皿に取り、もうこれ以上腹に収まらないほど食べてしまった。

ホテル
新館の部屋から眺めた景色。ホテルのプライベートビーチもあり部屋から眺める景色は素晴らしい。新館は各部屋の風呂から海が見える

 部屋に戻った後は、サトちゃんが迎えにくるまでの2時間、月刊ヴィアンに掲載するプロバスケットチーム、群馬クレインサンダーズの友利健哉選手のインタビューのテープ起こしに集中した。ちなみに友利選手は伊良部島出身で、今回の取材旅行では事前にさまざまな情報を教えてくれた。
 さて、サトちゃんに連れられて行ったレーベの村は、庭で焚火をしており、オレンジの炎で白い建物が幻想的な雰囲気に包まれていた。昼間、レーベの村の前を車で通った時は、ハーベスタのメンバーが塀を作っていた。このレーベの村は、6年前に自分たちで土地から開墾して建てたものだ。歌とダンスで楽しめる部屋、ゆっくりとくつろげる部屋のほか、外では焚火をしながらのんびりできるスペースと、気分に合わせて過ごせるように配慮されたつくりになっている。白いコンクリートを塗った店内は、地中海の家をイメージさせるような安らぎの空間を醸し出している。今年の1月にはクラブに欠かせないDJブースも完成。この日も観光客や地元の若者たちでクラブになっている部屋は盛り上がっていた。
 店では、さんぴん茶のカクテルを作ってもらった。甘くなくさっぱりした味で、何杯でも飲めそうだったが、ホテルに帰ってから仕事が待っているので、仕方なく1杯でやめておいた。バーテンダーにマメ知識を教えてもらった。沖縄にジャスミン茶が伝えられた時、「さんぴん」と聞こえたことから、ジャスミン茶がさんぴん茶になったそうだ。さんぴん茶=ジャスミン茶だったとは…。さんぴん茶は健康茶として売り出されているから、ジャスミン茶でも体に良いということか――。
 レーベの村はフリードリンク制で、帰る時に客が払いたい金額を店員に渡すというシステム。あまり飲まなければ2000円ほど払えばいいと、地元の人が教えてくれた。ここでは地元の人たちと交流ができるので、いろんな話が聞けて面白い。レーベの村やバント「ハーベスタ」については、下記のHPを見てほしい。

レーベの村
http://harvesta.ti-da.net/

レーベ1
レーベ2
レーベ3


 夜12時まで地元の人たちと騒いだ後に、サトちゃんに送ってもらってホテルに戻った。明日は伊良部島へ午前9時前には行かなければならない。2時間ほどテープ起こしの続きをしてから、ベッドに入った。

◇◆◇◆◇◆◇

オススメの店

 サトちゃんが勤めているレンタルショップを紹介しよう。沖縄で一番透明度が高いと言われる吉野海岸でシュノーケリングをする際は、吉野レンタルで道具を借りるのが便利だ。シュノーケリングが初めての人には、プロのガイドが案内してくれる約2時間のサンゴ礁ツアー(3500円)へ申し込むのもいいだろう。ビーチバーベキュー(4000円)もあり、宮古島で遊ぶ時はこうしたレンタルショップを利用するのもオススメだ。吉野レンタルではホテルからの送迎もしてくれる。サトちゃんの面白くて楽しい話も魅力。2000円以上のレンタルで、城辺地区に限り、マリングッズの配達もしてくれるそうだ。

吉野レンタル 090-2717-1241

【 2013/07/03 (Wed) 】 ★TRIP-旅日記♪-★ | TB(0) | CM(0)

宮古島滞在日記 第1日目 その1

宮古島滞在日記 第1日目~その1~

なんで宮古島?? 
 
 月刊ヴィアン5月号で宮古島の特集をすることになった。まだ宮古島に行ったことのない群馬の人たちに、日本にも世界に自慢できる美しい海があることを紹介したいと思った。また、ようやく景気回復の兆しが見え始め、旅行業界も活気づいてきたというニュースもあり、夏の旅行の計画を立てる時期に合わせて宮古島を取り上げたいという思いもあった。
 さて、宮古島取材の参考になったのが、宮古島観光協会からインターネットで取り寄せた「ガイドブック宮古島2013」。観光情報やお店の情報がたっぷり載っているフリーペーパーで、県外から取り寄せる場合は郵送料の230円がかかる。宮古島では無料で手に入るのもだが、旅行の計画を立てる際に役立つので、事前に送ってもらうのがオススメ。誌面を眺めるだけでも宮古島に行った気分になり、ワクワクするだろう。ガイドブックは下記から取り寄せられる。宮古島観光協会のHPの情報は充実しているので、観ているだけでも楽しい。

宮古島観光協会
http://www.miyakozima.net/guide/

ガイドブック宮古島2013

宮古島滞在1日目 2013年4月15日
いざ、2泊3日の宮古島へ! 


 仕事が終わらなかったため、一睡もせずに午前2時20分家を出発。リムジンバスに乗るために高崎市のNパーキング日高へ向かう。寝るのは、リムジンバスと飛行機の中と決めた。ちなみにNパーキング日高の駐車場は一日300円と安い!
 午前3時10分にリムジンバスへ乗り込んだ。今回は一眼レフカメラを持って行かずにコンパクトカメラだけにしたので、荷物は小さめのスーツケース1個とトートバックのみ。最新のコンパクトカメラは一眼レフに劣らない画質なので、スポーツ以外の旅行取材にはコンパクトカメラを使っている。
 午前5時30分頃に羽田空港に到着。午後6時55分の宮古島の直行便に乗る。水曜日だったこともあり、機内はそんなには混んでいなかった。離陸してすぐに爆睡。気が付くと沖縄上空を飛んでおり、機内の窓から下を眺めると、紺碧の海に緑の島々が浮かんでいるのが見えて、南国に来たのだなと実感した。

 約3時間フライトを終え、午前10時に宮古島空港に到着。気温は24℃。暑くも寒くもなく、Tシャツで過ごすのにはちょうどいい気候だ。事前にレンタカーを手配していたので、空港内をうろつく暇はなく、迎えに来ていたレンタカー会社の送迎バスに乗って、空港そばのOTSレンタカーへ行った。3日間の旅でパートナーになった車はニッサンのキューブ。

3日間の旅のパートナー、日産キューブ

 4月に入って宮古島は雨続きだったが、この日は曇ってはいたものの、徐々に天候は回復、晴れ間が広がり始めていた。明日は伊良部島へ行くことは決めていたが、1日目と3日目の予定は決めていなかった。今回で5回目の宮古島。大体の観光地や道は覚えていたので、現地についてから天候を見ながら行く先を決めるつもりでいた。3日目はネットの天気予報で雨マークがついていたので、今日で宮古島の本島の主な観光地の写真を撮りまくろうと、宮古島ガイドブックの地図を広げ、運転席で最初の目的地を考え始めて15分、空港から北に進み、西平安名崎から池間島へ行き、そこから本島を南下して島内を一周することに決めた。
 県道78号を北上してしばらくすると、左側にマリンブルーの海が広がった。道端に車が2台ぐらい停められるほどの空き地があったので、そこに駐車して海岸に下りて行くと、10数年ぶりに見る透明度が高いブルーの海を見て「また宮古島に来られたんだ」という実感がわいた。

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西平安名崎&池間島 

 宮古島本島から池間島に渡る橋はありきたりの言い方だが、絶景のドライブスポットである。浅瀬に池間大橋が建っており、サンゴ礁の上を車で走るのだが、海はさまざまな色のブルーで彩られており、その景色を見ながら窓を全開して運転するのは気持ちいい。橋のたもとにはちょっとした駐車スペースがあるので、海を眺めながら歩くこともできる。オススメなのは、500mほど橋を歩いから引き返し、車で池間大橋を渡り、池間島まで行くコース。車で橋を通り過ぎるだけではもったいない。歩きながらゆっくりと景色を堪能してほしい。

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 橋を渡りきった所を右に入ると、観光客向けの土産店が立ち並び、そこには池間大橋周辺が一望できる展望台も併設されている。だが、ここを通り過ぎ池間島の人たちが暮す地域へと車を走らせた。
 時計を見ると11時過ぎ。漁を終えた地元の漁師が片づけをしていた。あまり観光客が島の内部まで入ってはいかないのだろうか、車でその場所を通り過ぎる時に、その漁師に怪訝そうな顔でちらりと見られた。
 平日の昼間だからだろうか、住宅が密集している場所にほとんど島民の姿がなく、先ほどの漁師と、住宅地を歩くために停めた島の集会場で、老婆と中年夫婦の家族らしき3人に出会っただけだった。
 住宅地は道が狭く、軽自動車が1台やっと通れるぐらいである。沖縄の特有の住宅が立ち並び、ピンクやブルーなどカラフルな家もあり、空と海のブルーと一体となって美しい。まるで映画のセットの中にいるようだ。家々からは海を望むことができ、「こんなところに住めたら素敵だろうな」と想像をめぐらせながら30分ほど散策を楽しんだ。

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 再び池間大橋に向かい、土産物店に立ち寄った。ここは宮古島に来るたびに訪れていて、必ずソフトクリームを食べると決めていた。最初に宮古島に来たとき、この場所で仲間と美しい景色を見ながらソフトクリームを食べた楽しい思いが甦るからだ。
 一番海側に近い、展望台のあるピンクの店「海美来(かいみーる)」の中に入った。すかさず店のおばちゃんが、「今日入って来たかつおみそだよ。島ラッキョウにつけて食べてみて、おいしいから」と、かつおみそをつけた島ラッキョウを手渡された。宮古島名物のカツオのなまり節を細かくほぐしたものを甘い宮古島味噌に混ぜてあり、島ラッキョウとよく合う。かつおみそはご飯に乗せて食べても美味しいだろう。だが買うのを躊躇した。これから車で島を一周するので、暑い車内にかつおみそを置いておくわけにはいかない。どうしたものかと思案していると、「車にクーラーがついているでしょ。だったら平気だから買っていきな」と店のおばちゃんに押し切られた。この売店では塩サイダーと紅イモのソフトクリームを買った。塩サイダーは1本200mlの小瓶で210円だったので、サイダーを冷蔵ケースから手に取った時にお店のおばちゃんが「それは高いけどいいの?」と聞いてきたが、800円ほどのかつおみそを買う時に迷っていたので、お金をそんなに持っていないのだろうと思ったのかもしれない。そう思うとクスッと笑えた。
 店内の飲食スペースで池間大橋と海を眺めながらソフトクリームを食べてから、塩サイダーを持って外へ出た。店の脇から海岸へとつながる小道を下りて砂浜に出て、そこで塩サイダーをひとしきり撮影。せっかくなので、ジーンズを膝までまくり上げ、履いていたビーチサンダルごと海の中へとザブザブと入り、少しだけ海水浴気分を味わった。せっかくの宮古島の海を肌で感じないわけにはいられなかった。ひとしきり遊んだところで塩サイダーを飲んだ。このサイダーは、ミネラルたっぷりの沖縄の海水から作られたもので、塩味がサイダーの旨さを引き立てていて美味。値段が少し高くてもリピートたくなるドリンクで、体内の塩分が失われる夏の水分補給にも最適だろう。
 池間のビーチも砂浜が白く、絵になる景色が目の前に広がっていた。サンゴの死骸が打ち上げられているので、家に持って帰って箸置きにするため、適当な大きさのサンゴを5つほど拾い、ジーンズの前ポケットに押し込んだ


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宮古島滞在日記第1日目~その2~に続く。

取材/星野志保
【 2013/05/31 (Fri) 】 ★TRIP-旅日記♪-★ | TB(0) | CM(0)

1月号巻頭企画桐生の裏ウラ話(^^)/

金井です。

1月号が発行されました。
年に一度、この号だけ通常より1週間近く早く発行されます。
読んでくださいね~♪

巻頭企画で「桐生」ネタで裏ウラうらら~話。

iseya gaikan
地元のひとに教えてもらった「伊勢屋製菓」。

巻物がたくさんありました↓↓
iseya menu
ほかにも、豆餅やあんこもちやよもぎもち、みたらし団子、etc。
甘党にはたまりません。

そしてコチラ、桐生市平井町にある「椎茸神社」。

祀っている“裏”から撮影。(@ @)//
なんと、椎茸をひっくり返してあります。
上部はあえて出しません。実際に行ってみてくださいね☆
siitake ura
お参りした夫婦で子供を授かった話もあります!

「炭火焼処 きのこ茶屋」の奥(北側)に位置してます。
 駐車場は茶屋に停めてOKです。
 ◆桐生市平井町1152 TEL:0277-32-6977
 
最後に・・・・・・
可愛い写真を1枚。
kiryu neko
ある場所でふと見たら、
ネコがお揚げさんをくわえて、堂々と歩いていました。
ネコまで絵になる桐生の町でした。

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【 2011/12/20 (Tue) 】 ★TRIP-旅日記♪-★ | TB(0) | CM(0)

赤城山麓の昔ながらのマス釣り場。「大崎つりぼり」

関上です。

前橋市柏倉町の「大崎つりぼり」さんへ釣りに行ってきました。
私と姉の釣り堀デビューです。

8月は繁忙期とあって園内は大盛況! どこの釣り場もたくさんの人でした。
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とりあえず空いているところを選び、エサをつけて始めてみましたが、
やっぱり何がなんだか最初は分かりませんね。
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途中、社長にコツを教えてもらい、何となくで1匹が釣れると、もうおもしろい!
ハマちゃんになった気分です。

1匹釣れると、そのあともけっこう釣れて、
魚がエサを食べているであろう“浮”の微妙な動きも何となく分かるようになりました。
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でも問題は釣れたあとで、どうしても釣れた魚の口から針を取ることができない!!
針を取る道具があって、それを糸に引っ掛けてグルグルっとすると取れるのですが、
どうやっても取れないし、魚はバタバタ動くし。
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結局、最後の最後の姉はマスターしましたが、私は針を取る術を習得できませんでした……。

針という仮題は残るものの、2人で無事10匹釣って、終了。
竿を返して、釣った魚の2匹を焼いてもらいました。

塩焼きと悩んだけど、姿揚げにしてもらい、私はカキ氷、姉はビールで乾杯。

分かっていたけど、ほんと美味しいです!

タルタルソースが付いてきますが、何もかけなくても美味しい。
自分で釣ったのと、やっぱり新鮮だからかな。

食べたあとは、園内を少し散歩しました。
仕事で行ったときも、園内を散歩させてもらうのですが、
夏は緑も綺麗だし、空気も美味しいし、ほんとにすっきりします。
特に裏山の木が茂っていて、川が流れているところが私は大好きです。

園内は広くて、ルアーフィッシング専用の釣り場や子どもに人気の掴み取りができる池もあります。
(掴み取りは期間が決まっているので、詳細は問い合わせてください)
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子どもから大人まで楽しめて、自然を満喫して、
何より手ぶらで行って魚持って帰ってくるというのが良いですね。

ぜひ休日は家族や友人と、恋人同士で行ってみてください!!
楽しいですよー♪♪♪

それと、8月30日の測定で、放射性セシウム・放射性ヨウ素は検出されていないとのことです。
「大崎つりぼり」さんの魚は安全にお召し上がりいただけます。

【大崎つりぼり】
群馬県前橋市柏倉町1966
TEL:027-283-4325
営業時間8:00~17:00
定休日 火曜
http://www.osaki-turibori.com

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プロフィール

「月刊ヴィアン」スタッフ

Author:「月刊ヴィアン」スタッフ
■「月刊Vien(ヴィアン)」は、前橋・高崎を中心に毎月22万部発行されている月刊無料生活情報誌です。コンセプトは、「『群馬びと』の“ココロくすぐる”」です。毎号、グルメ・医療・健康・旅をテーマに読者のニーズに合わせた誌面内容をしています。
■特長は時節に合わせた巻頭特集記事や食の情報、群馬のスポーツ情報などを掲載しており、見ごたえ充分の記事内容。地元群馬のFM局・エフエム群馬とコラボレーションした月イチレギュラー番組『月刊!ラジ・ヴィアン』のレポートページほか、季節ごとの企画ももりだくさん!
■そんな「月刊ヴィアン」編集部のスタッフは、少数ながらも元気いっぱい、群馬県内のグルメやトレンド情報を、誌面に載せられなかった分まで、ブログでご紹介していきます。

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