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★月刊Vien(ヴィアン)スタッフの取材裏話♪★
群馬県内で毎月26万部発行のフリーペーパー「月刊ヴィアン」スタッフのブログです。群馬の地元情報満載でお届けします!
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前橋で「機関車」___今年も「EL&SL奥利根号」発車♪
はい、バイキチの増田です。 ←認めることにしました。

今までの人生で、まだ数えるほどしか電車に乗ったことのない私。

今日は朝から、9月号の巻頭特集の取材のため……新前橋近くの線路をウロウロ。
生まれて初めて、噂に聞く「デゴイチ」こと「SLみなかみ号」を至近距離で撮影するのです。

高崎線・上越線では主にゴールデンウイークや夏休み期間に合わせ、
土・日・祝をメインにSL・ELが運行されています。

特に高崎から水上区間は蒸気機関車が運行されており、
急勾配の水上の雄大な自然を背景に走る姿は、年代を問わず人気が高いのですね。

今日のダイヤは、平日のため新前橋発(くだり)10:14、新前橋着(のぼり)17:04の2本のみ。
夕方は天気が良くないという予報だったので、チャンスは1度だけです。

カメラを構えた見知らぬおじ様と、三脚にコンパクトカメラを設置している小学生に声をかけ、
ずうずうしくも、撮影ポイントをレクチャーしていただきました(笑)

すると、遠くから、明るいヘッドライトが近づいて来る…………!!!

小学生 「来たよ! あれあれ! おねーさん、早く構えたほうがいいよ!」
わたし 「あわわわ……了解、頑張る〜! 撮れるかなっ」
おじ様 「ほら、あの手前の標識くらいに頭が来たら撮るんだよ」
わたし 「はい〜〜(パニック)」

SLみなかみ号

線路の枕木に手が届きそうなくらい、かなりの至近距離で撮影させていただきました。

結局、シャッターを切ったのは3枚。
ピントは合ってたけど、ちょっとアングルが普通すぎです(笑)


しかし、さすがに多くのファンを持つ機関車のシルエット。
初めて撮影した私でも、かなり絵になります。

正面側には、誇らしげに「D51」「SL」の文字が。

線路周辺には、どこで調べるのか、たくさんの鉄道好きの方々や親子連れがいました。

2人にお礼を述べると、興奮冷めやらぬうちに、会社へ戻ったのでした。
多分、誌面に載るのはちっちゃいと思いますが……皆さま、配布を楽しみにしていてくださいね。

SL、まだ乗ったことないけど、一度は乗ってみたいものです。

「えきねっと」(JR東日本)
★「EL&SL奥利根号」は全席指定席です。

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電話 027−219−2008(代)FAX 027−236−0102
メール 
vien@vien.co.jp までお願いいたします。


長瀞、天然氷のカキ氷!
夏は早朝&休日にバイクで風になっている、増田です。


みなさま、暑い季節はどうやって乗り切っていますか?
クーラーもいいけれど、やっぱり直接体の中から冷え冷えにしてくれる、
カキ氷が食べたくなりますよね〜!

ということで、今回は「天然氷で作る絶品カキ氷」が人気の、長瀞へGO!です。

長瀞といえば、群馬のお隣、埼玉県北部の川下りで有名な観光地です。

K13、通称「長瀞線」を埼玉方面へ走れば、高崎から45分くらいで到着します。

天然氷のカキ氷を食べさせてくれる店といえば、R140沿いの「阿佐美冷蔵」が有名ですが、
10:00の開店前から行列待ちしていて、2時間待ちも当たり前……という、
炎天下ではキツイ試練を乗り越えなければならないだけに、ちょっと腰が引けてしまいます。

そこで、同じ「阿佐美冷蔵」の氷を使ってカキ氷を食べられる穴場スポットを紹介します。

長瀞駅の西に、鳥居がありますよね。
その鳥居をくぐると、右手に「阿佐美冷蔵」の青い旗が立っているお店が見えます。
しかしそちらのお店も、実はテレビや雑誌で紹介されたため行列しています。

今回紹介するのは、もうちょっと奥へ進んだ右手のお店、「うるし工房やました」です。
うるし工房内観
石の階段を上り、そっと入り口のドアを開けて落ち着いた工房内に入ると、
ガラスの向こうでは職人さんが漆塗りの作品を作っています。

そこは、落ち着いた古民家風のカフェ。
カレーやピザのほか、コーヒー、わらび餅、人気のプリンなどが味わえます。

人はそれほど多くなく、道よりちょっと高い位置にあって、ゆったりと自分だけの時間が過ごせます。

そして、夏場限定で登場するのが、「阿佐美冷蔵」の氷を使ったカキ氷5種。
うるし工房カキ氷
丁寧に削られたなめらかな氷をガラスや焼き物の器に盛り、
イチゴ、メロン、サイダー、キャラメルなど天然色素を使用したシロップがかけられています。
ミルクは別にしてくれてるので、お好みで♪

特におすすめは、「ほろにがキャラメル」と「宇治金時」!
うるし工房キャラメル うるし工房宇治金時
キャラメルはビターテイストで、「お子様はお断りしているんですよ」とのこと。
宇治金時は、抹茶も手づくりで、なんと氷の中にも小豆が入っています。

ああ、幸せ……。
この日は、ツーリング途中で立ち寄り、5人で全種類オーダーしたので、
漆塗りのスプーン片手に5人のオトナがテーブルを移動して味見しまくるという、怪しい光景に(笑)

阿佐美冷蔵さんでは外で夏を満喫しながら食べるスタイルですが、
こちらならクーラーの効いたギャラリーでいただくので、ゆっくり味わいながら食べても溶けません(笑)

きっと、すぐに人気が出てしまうと思うので、行くなら今ですよ♪

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秘境「奥只見湖」へ、ツーリング!
「ヴィアン二輪部」部長(勝手に名付けました)の、増田です。
春から冬の始めは、バイク乗りにとってのお楽しみ満載です。

ほぼ毎週走っていますが(笑)、特に印象深いツーリングをレポートしたいと思います。


さて。私は実は、東北にあまり縁がありません。

一昨年の10月、2泊3日で鳴子峡あたりを走ろうと思ったら、
例年にない台風の到来で1泊になってしまった上、 コバルトラインは冠水してしまい走れず終い。

昨年は、リベンジしようと思ったら地震に見舞われ……。
被災地の皆さまにはお気の毒ですが、 私もかなり楽しみにしていたので、ショックでした。



と、前置きはここまで。
そんなこんなで、バイク仲間と東北へ行きたいと話していたところ、
「群馬に近くても、秘境があるよ」という話で盛り上がり、
8/3(日)に、「奥只見湖ツーリング」を企画してもらうことに。ラッキー!

当日は高崎の某コンビニに06:15集合、給油ののち、最初の目的地日光へ向けて出発。

R50からR353→R120へ。

この日の旅の道連れは、私より10年以上バイクのキャリアがある先輩ライダー。
自分ひとりなら絶対通らないであろう、アップダウンの楽しい峠道を進みました。

いつもはK3→R122へ一直線だけど、自分以外の人と走るとこんな面白い道も通れるのが好き♪

高気圧の影響で天気に恵まれ、ペースも良かったため、
最初の休憩地「日光金谷ホテルベーカリー」には8:30着で、 まだ開店前というハプニングが(^-^;;

気を取り直し、 日光からR119→R121鬼怒川・五十里湖→会津西街道→R400→R252→沼沢湖へ。
渋滞することもなく、かなり良いペースで快適に進みました。

沼沢湖のある金山エリアは「妖精の里」というキャッチコピーみたいです。
湖ではちょうど年に一度の「水祭り」をしていて、 湖がまるで広大なプールのようなことになっていました(笑)
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露店もたくさん出ていましたが、とりあえずレストハウス?で昼食を。
13:00からは、武者姿の若者(学生さんかな?)が、 “おろち退治”をしたみたいですよ(写真)。
0808031.jpg

そして……ここからが本日のメインイベント。
2000年公開の映画「ホワイトアウト」の舞台となったダムのモデル、
「奥只見湖」(正式名は銀山湖)を目指し、R401→R352をひた走ります。

尾瀬御池のロッヂで水分補給&休憩後、 先輩の「いよいよ本番だよ〜」の声に、
「頑張る!」と答えたはいいけれど、走り出してびっくり。
かなり山深い場所とは聞いていたのですが、まさかこれほどとは……。

あちこちに立てられた、「沢水注意 段差注意」の標識(写真)。
0808033.jpg
止まるのがコワかったので残念ながら現場の写真はありませんが、
ほんとーにこの写真の絵の通りの状態です(汗)

3桁国道はときどき「酷道」と呼ばれることがありますが、この道はまさにそれ。
思わずオフロード車が羨ましくなりました。

つか、いいの? この道はこれで正しいの?

道を沢水が突っ切っているというより、川を道が突っ切ってるよ(笑)
そんな場所が、20カ所以上もあるんです。途中から数えるのも面倒になっちゃうほどです。
しかも道を突っ切った水は、ガードレール無しの路肩の向こうへ流れ落ちていく……。
覗き込んでみたらなんと、 深〜いダム湖へ注ぎ込んでいるではないですか! コワっ!

そんなこんなで、何とか頂上付近へ到着。
そこからの眺望の美しいこと……これがあるから、ツーリングは辞められません。
0808034.jpg

バイク乗りの特権てやつですか?
車で快適・安全に走ってたどり着くのとは、ちょっと違うのですよね。

そしてそこから峠を下り、シルバーラインが二輪通行止めだっので、枝折峠へ。

ここも楽しかったですよー。
言うなれば、永遠と続くスラロームみたいな?

ひらりひらりと切り返しを楽しんでいるうちに、 アドレナリンが出てくるのを感じます(笑)
ライダーズ・ハイもきっとありますね(笑)

いつもの自分とちょっと違った走りをしていた気がします。


そして、峠を下り終えるとすぐに、新潟県魚沼地方。

帰りは、小出ICから高速に乗り、一路、渋川伊香保ICへ。
休憩は取らず、1ふ0km/h巡航で、約1時間ほどで降りました。

終わってみれば、下道が約420km、高速が110kmほどの走行距離。
休憩は100kmに1度くらいの頻度かな?

大勢でゆっくりと走るマスツーも、数人で走る気楽なツーも楽しいけれど、
自分のペースとほぼ同じ仲間とストイックに走るツーも良いですよね。
私の場合、ストレスが溜まっているときは、 こんな風にストイックに走りたいみたいです。

あー、楽しかった! 大満足の一日でした!

さて次は……どこへ行こうかな??
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