★「月刊ヴィアン」スタッフの取材裏話♪★

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【バスケット】群馬クレインサンダーズ最終戦後のコメント

2013-2014シーズン レギュラーシーズン最終戦
2014年4月27日(日)14:00 長野運動公園総合体育館 観客 1736人

信州ブレイブウォリアーズ 105-91 群馬クレインサンダーズ
              28-25
              21-21
             31-17
              25-28

藤田弘輝HC代行
最後までチームとして修正しなければいけない所が出て負けてしまったのは悔しいでが、選手たちは最後まで頑張ってくれましたし、彼を誇りに思います。1シーズン通して応援していただいたファンの皆様にありがとうございましたと言いたいです。

――最後まで修正しなければいけない所とは?

具体的に言うと、僕がチームの指揮を執るようになって初日からの課題だったのですが、メンバーを変えても悪い時間帯が続き、タイムアウトをとったり、ディフェンスを変えたりしてもその流れを止められませでした。リバウンド、ハリーバック、ボックスアウトの基本的な3つのことができるかできないかが、優勝するかしないか、強いチームか弱いチームかを決めると思うので、それを最後までできなかったのは苦しかったですね。

――3Qの離された所は、相手の速攻にやられましたね。
ターンオーバーをしたり、速攻に対するディフェンスで対応できませんでした。3Q最初のオフェンスで、ターンオーバーしたり…。苦しい時にターンオーバーして、相手の2点につながるというパターンが今シーズンは非常に多いので、それが最後の最後まで修正できなかったのは悔しいですね。

――昨日の敗戦を踏まえ、今日はどのように戦おうと?

昨日の対戦で、エグゼビア・ギブソンがNBA選手並みの能力を持っているので、1対1では収まらないと思いました。パトリック・サンダーズに対しては、あそこまで打点が高い3ポイントを打たれると、頑張ってチェックに行っても入ってしまう。彼もすごい選手ですので、そこは仕方ないかなと思います。ギブソンに簡単に点を獲られていたので、長野の日本人選手から彼を離す作戦を立てましたが、長野の日本人選手のシュートが今日は良くシュートが入り、カウンターでやられたという感じです。ただ戦術的には間違っていないと思いますし、全員で決めたことなので悔いはないです。長野の選手は本当によくシュートを決めていました。

――今日は、昨日のケガで長身のヒューズがいないことを考えれば、その対応はやるべきことはやったと?

コーチとしてそうは言いたくないんですけど、僕が持っている知識やチームが今持っている力をヒューズがいない中で全部出し切れたと思っています。3人しか外国人がいないので、ゾーンディフェンスももちろんやらなければいけませんでした。

――点差が開いた後も、選手たちは集中力を切らさず、最後まで熱い気持ちで戦いましたが、ベンチからなんと声をかけていたのですか。

残り5分ぐらいからどうしようもない点差になってしまっている時間帯がありました。ボールプレッシャーをしっかりかけて、トラップに行って、戦う姿勢を最後まで見せて、ボールをプッシュする。その3点に絞って、最後まで楽しく、ハードにプレーしようと声をかけました。

――シーズン途中からヘッドコーチ代行としてチームを率いた感想を。

本当に早く終わってしまったなって思いますね。あっという間でした。客観的に見ればアシスタントコーチからいきなりコーチ代行になり、年齢も年齢ですから、チームが簡単に崩れても仕方のない所はあったんですが、全員が最後まで腐らずに練習に取り組んでくれました。ベテランの選手は最後まで僕と一緒にビデオを観て、ああだこうだと話し合ってくれました。外人選手も最後までファイトしてくれました。全員の力があったからこそ、バスケットの内容も本当に良くなったと思います。今季の最終戦は負けてしまい結果にはつながりませんでしたが、最後までみんなはよく頑張ってくれたと思います。

#33 俊野達彦
――今季の最終戦で、4Qの最後にコートに立った時はどんな気持ちでしたか。

普通ですね。一試合いつもと一緒です。苦しいシーズンの中で応援してくれた人たちへの感謝の気持ちはありました。(試合に出られなくても)変わらずに練習していたので、やればできると思っていましたし、リラックスして普通にできました。

――短い時間の中で、3Pシュートを決めましたね。

あれは入りますよ(笑)。でも決められてよかったです。

――今季はどんなシーズンでした?

苦しいシーズンでした。はっきり言ったらまったく自分にとっては良いシーズンではなかったですが、これからのバスケット選手生活やこれからの人生にとって、この1年がいい経験だったと思えるようにしたいですね。

#91 奥本友人
――今日はどんな気持ちでコートに立ちましたか。

ここ何試合かはずっと楽しんでやろうと思ったので、出るのが楽しくて仕方なかったですね。

――今日の試合については。

自分たちの勢いが出た時は点差をつけたりできるんですけど、審判に流されたりと納得がいかないことがあると、点を離されたりする試合が今シーズンは多かった。それが今回も出たので、自分たちらしいと言えばらしいですけど、最後は勝った姿をファンの皆さんに見せたかった。力不足で残念です。

――最後まであきらめない姿勢は感動しました。

見ている人も応援してくれる人もいるので、そこは絶対に手を抜いたらダメなところです。

――今季はシーズン前に足の手術をしたこともあって、苦しいシーズンだったのでは?

(前コーチの)ライアン・ブラックウェルがいなくなってから、プレータイムがなかったりしましたが、それも一つの良い経験となっています。いつでも出られる準備はしていたので、それが最後の最後につながったんじゃないかなと思っています。

――来季にむけて。

ここにいるかまだ分からないですが、どこに行っても自分らしくしっかりプレーしたいと思います。

#21 鈴木豊
――4Qの最後に古巣の長野のブースターの前でコートに立ちましたが、その時はどんな気持ちでしたか。

26試合ずっと試合に出ていなくて、1分しか出られなかったですが、応援をしてくれた長野や群馬のブースターさんに、良い所を見せようと自分らしいプレーを見せようという気持ちでした。最後にシュートは外れましたが、シュートを思い切りよく打とうと思っていましたし、結果的に入らなかったのはまだまだ力不足だなと思いました。

――1分の出場でも、熱い気持ちが伝わってきました。

終わった瞬間に26試合出ていなかった分の悔しい気持ちがこみ上げてきました。長野と群馬のブースターさんたちの声援の温かさをすごく感じることができましたし、「豊を出してくれ」と外国人選手が言ってくれたのには感謝しています。その言葉がなかったら試合に出られてなかったかもしれないですから。

――プレータイムをもらえず、苦しいシーズンでしたね。

はい。でもこの経験を生かして、またステップアップできればきっと自分にプラスになると思います。気持ちを切り替えて来季に向けて準備していきたいと思います。

#9 高田紘久
――今日の試合の感想を。

長野がしたいバスケットができたんじゃないですか。ウチは要所ではできていたと思うし、速い展開で来るって言うのはビデオを見て知っていた。

――今日は1Qと2Qは相手と競っていて互角に戦っていましたが、3Qに連続得点を許してしまい引き離されましたが。

あそこで勝負が決まったとは思っていない市、向こうがハッスルしてその分の点数やと思うし。

――最後は点差を開いた中でも諦めずに熱い気持ちで戦ったことは、ブースターも感動したと思います。

お金を払って観に来てもらっている立場で、今シーズンの自分たちが掲げた目標とほど遠い結果に終わってしまって、少しでも何か自分たちが応援してくれる人たち、これから応援してくれようとしている人たちに向かって、今できる最大限のことをやっていると思うので、そこはよかったかなと思います。

――今シーズンを終えての感想は?

昨季1年間東京でプレーして、1年で移籍して群馬に来ました。群馬はまだ2年目のチームでプロとしてどう戦っていくのかというのを全員が分かっているわけではないし、まだまだ発展途上やと思う。その中で、日本人選手に関していえば、経験のある選手と中堅の選手とがしっかり癒合して戦っていくのをもっともっと見せられたらよかった。外国人もシーズン途中で全員が入れ替わり、すごく厳しい戦いやったんですけど、ヘッドコーチが替わってずっと五分の状態でやってこられた。ヘッドコーチ(代行)も大変やったと思う。ホンマにみんなにありがとうという気持ちもあるし、ホンマにみんなにお疲れさん、今までみんなと戦ってこられてよかったという気持ちもあります。それに付け加えて、応援してくれる皆さんがいたので、今ここにおれるというのはある。本当にすべての人の感謝をしたいという感じですね。

――本当に、HCがシーズン途中で解任されてから、みんなでチームを作り上げてきましたね。

ホンマそうですね。ホーム最終戦の伊勢崎戦を見てもらえば分かるとおり、4000人なんて集まると思っていなかったし、もっともっとあの空間で僕たちがバスケットをできればもっともと幸せになれるし、子どもたちも夢を持つと思う。群馬からバスケットを盛り上げられればいいと思う。

――練習を見ていて、高田さんが最後まで真剣に練習していた姿が印象的です。

そんなの当たり前です。練習でできへんことは試合でもできへんし、どんだけ練習しても試合で失敗することもある。その失敗を限りなくゼロに近づけるための練習やと思っているから、いろんなことにチャレンジしていかないと、自分の中のモチベーションも保たれへんと思う。こういう状況だったら絶対にシュートを決めてやるとか、こういうプレーでもっとチームを盛り上げてやると思って練習している。それが毎日の積み重ねやと思う。それができなかったこともあるし、後悔なんて山ほどある。これを糧に頑張っていかないと。まだまだプレーしたいし。

#11 岡田慎吾
――3Qで崩れ、敗れたことについて。

ターンオーバー、ハリーバックミスと、ずっとウチの課題だったところがあそこで出て、崩れて、試合が決まったと思います。前半は点を獲れましたが、守りで簡単に点を獲られ過ぎました。

――シーズン当初からの課題が出たと?

このチームになってからの課題がまだまだ克服しきれていないなと思います。

――今シーズンはどんなシーズンでしたか?

2チームやったような感じなんですけど、ヘッドコーチが変わって、外国人選手もみんな変わって。今のチームになってから、1シーズン52試合やった訳じゃないので、今のメンバーでまた52試合やりたかったなと言うのはありますね。

――このチームで手ごたえは感じていましたか。

はい。もっともっとやりたいなと思います。

――仮に、このチームがさらに良くなるためにはどこを修正すべきだと?

全てですかね。守りもメンタル的な問題もコミュニケーションも。もっと時間がほしいかったですね。

――シーズン当初から同じメンバーであれば、結果も違っていたと?

それは言いわけに過ぎないですけど、僕はそう思います。

#0 小淵雅
――今日は3Qだけが悔やまれましたね。

そうですね。本当にそうです。昨日思い切りやられていたところを抑えようとして、それが良い方向に出ていたんですけど、3Qで僕のターンオーバーから入ってしまいました。出だしでガードがターンオーバーをするのが一番良くないし、それが起きた後はしっかりやらないといけないと思っていましたが、ディフェンスもその後に崩れたり、リバウンドを獲られたりと、良くない状況になってしまったという感じでしたね。

――その後、4Qは盛り返しましたね。

それは長野も主力をひっこめていましたから。本当に良い所も出たし、変わらず悪い所も出てたし、シーズン通しての悪い部分も出ていたし、強いチームになるためにはそういう部分をなくしていかなきゃいけない。40分選手全員が集中しないといけないと思いましたね。

――今季はどんなシーズンでしたか?

負け疲れたというか、負けあきたというか。

――ご自身のバスケットボール人生の中でもこんなに負けたことはなかったのでは?

ないですね。やっぱり強いチームになりたいから、さっき言ったことをしっかり直して、あとは良い形でシーズンを始められるように。それがないと…と思いますね。

――シーズン途中でまた違うチームを作っている状態でしたね。

いろいろ、それに適応しないといけないですけどね。それは結構難しかったです。

――今日の試合では点差が開いてしまっても最後まであきらめない姿勢は、見ている人たちの感動を与えたと思います。

いえいえ、選手からしたら勝ちゲームをしっかりブースターに見せたかったというのがあるし、みんなもそう思っていると思うし、それができなかったのは残念です。最後までやるのは当たり前のことだし、義務だと思います。

――来季に向けては?

今は何とも言えないですけど、どこかでプレーさせてもらえるのであれば、今年の自分もそうだし、チームの気づいたところと、悪かったところをしっかり反省して、それを出したいですね。

――バスケに関わる姿勢が、今季のシーズン途中から変わってきましたね。

姿勢を示してくれる(岡田)慎吾とか、(友利)健哉とか、しっかりしてくれていたので、そいうところを見習いましたね。

――チームプレーをすごく考えるようになりました。

自己犠牲はチームスポーツの中では大事なことなので、それは当たり前だと思うんですけど、本当にみんな全員がチームのことを考えるようになってきたので、そこはよかったと思います。

#5 友利健哉
――今日の最終戦について。

ウチの今シーズンのまんまのゲームが出てしまったのかなという感じです。ハリーバックとか、リバウンドとか、相手に一気に行かれた時になかなか歯止めが効かなかったり。そういうところがウチは弱かったのかな。シーズン通しての課題が最後の最後に出たのかな。

――今日の試合で悔やまれるところは?

3Qの一気に行かれたところですね。前半は我慢してバスケットをしていたので、すごくやっていても、見ていても良いバスケットをしていたと思います。ですが、良い時と悪くなった時の差が激しすぎたのかな。シーズン最後に近づくにつれ、少しずつなくなってはきていたんですけど、最後に出てしまったのかな。

――ただ大崩れをしなくなったのは、成長では?

本当に。あとは勝ちきる力だけだったと思います。

――最後まであきらめずに戦った姿は、ブースターにも感動を与えたと思います。

多くのブースターさんが長野まで来てくれたので、すごく心強かったし、このメンバーでできるのもリーグのルールもあるので最後でしたから、楽しみたいなというのはすごくありました。

――キャプテンとしてシーズンを率いてきましたが、大変なこともたくさんあったのでは。

正直大変でした。コーチも替わったり外国人選手も全員替わったり。なかなか勝ち星を挙げることができなかったので。本当に日本人選手も協力してくれて、たくさん話し合いましたし、外国人選手も含めてチームで話し合ってきました。1シーズンやり通せたことに、みんなに感謝しています。なかなかチームの方向性が見つからなかった時はバスケットもどこをどうと言うのがなかなか見えにくくて、すごく大変でしたね。

――それを乗り越えてきたからこそ、チームとして成長したのでは?

すごく良い形ができてきたのかなと思います。

――最後の応援してくれたブースターにキャプテンとしてメッセージをお願いします。

皆さんの声援が僕たちを支えて後押しをしてくれたと思います。皆さんがいなかったらここまでやり通すことができなかったと思うので感謝しています。ありがとうございました。これからも群馬クレインサンダーズを宜しくお願いします。

<了>

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【 2014/04/30 (Wed) 】 bjリーグ | TB(0) | CM(0)
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